2015年05月21日
講師になるまでの道のり その②
いくつになっても美しく歩くための
歩き方をお伝えしている愛癒です。
『講師になるまでの道のり その①』↓
http://ayuayu.eshizuoka.jp/e1488696.html
の続きを書きまーす!
考えた末 気づいた。
ってところから(^^)
気づくまでの頭の中の流れ↓
「私は、何をしてる時震えるほどの
喜びを感じてたんだろう?」
↓
「華やかなステージで
松田聖子や中森明菜の真似をして
歌ってる時はすごく楽しかったなぁー。
夢中でやってたなぁー。」
↓
「でも、歌はヘタだからなぁー。
忘年会のカラオケで
『ヘタくそー!』なんて言われことあるし(^_^;)
じゃーなんで、真似してた時
楽しかったんだろう。」
↓
「はっ! そうか!!
華やかな舞台に立ち
注目されることが快感なんだ!」
↓
「ってことは、華やかな舞台に立てて
注目され 歌わなくてもイイ・・・・。」
↓
「モデルだ!」
以前からお伝えしてますが
私は幼い頃の経験で
自分には自信がなかった。
だから、華やかな舞台に立ち
注目されることで
自分の価値が上がる。
周の人から「スゲー」とか
「カッコイイ!」とか 「憧れます~」
って言われ認めてもらえることに
喜びを感じる。
それがモデルなら可能だって。
モデルになりたいってのは
以前から思ってた。
でも、無理だとわかってたし
現実的じゃないことは自然とわかってた。
それに 「モデルになる!」
なんて言ったら
「自分のこと可愛いと思ってんの?」
なんて思われそうだったしね。
だから妄想のままでとどまってた。
でも、ここ数年 人生について
真剣に悩み苦しんだことで
心からやりたいと思う事
とりあえずやってみようと思った。
失敗してもやれば後悔しないだろうと。。。
でも・・・・。
勇気のないチキンヤロー
いや、チキン女は、
「ホントにモデルなんかできるの?」
「このまま行動して失敗したらヤダなぁ~」
「みんなに何言われんだろう。。。」
なんて、徐々に弱気になってった。
だから、
自分にモデルが向いてるかどうか
占ってもらおうって
清水にあるドリームプラザ内にあった
占いコーナーで占ってもらった(笑)
始めは、「モデルに向いてますか?」
なんて恥ずかしくて言えなかった。
でも、占い師の方がとても話やすい方で
数分後にはちゃんと言えた。
そしたら、なんて言われたと思います?
ウフフフフ(笑)
その③へ続く・・・・